フジテレビ:選べる情報を届けるべきだった
製作幹事のフジテレビは、購入検討者が十分な情報を得て商品を選べるよう、有料配信についても適切な時期に伝えるべきだったと説明した。アーティスト側への情報共有も不十分だったと認め、再発防止に努めるとしている。[1]
芸能
フジテレビジョンは11月1日、映画『SUPER BEAVER LIVE&DOCUMENTARY -現在地-』の有料配信を事前に告知せず開始したことを謝罪した。バンド側も事前共有・協議がなかったと説明。配信は継続する。[1][2]
01 まず何の話?
フジテレビジョンは11月1日、SUPER BEAVERの映画について、Blu-ray/DVD発売と同日の10月28日に有料配信を始めながら、事前の案内が不十分だったと発表した。今回の新たな動きは配信開始ではなく、購入者への説明と謝罪の公表だ。[1]
映画公式サイトの説明によると、映像商品の発売情報を発表した際にも、有料配信という選択肢を案内していなかった。SUPER BEAVERの公式サイトも、バンド、所属事務所、レーベルが配信開始後に事実を把握したとしている。[1][2]
配信は月額会員向けの見放題ではなく、作品ごとに料金を支払う形式。Apple TVなどではレンタルと購入、Amazon Prime VideoやU-NEXTなどではレンタルを提供する。配信対象は本編のみで、初回生産限定版Blu-ray/DVDの特典は含まれない。視聴方法を比較する際には、この内容の違いも関係する。[1]
02 どこで見方が分かれる?
03 まだ分からないこと
確認した告知には、事前共有が行われなかった具体的な社内経緯、購入者への返金・交換対応、再発防止策の詳細は記載されていない。意図的に配信情報を伏せたと判断できる根拠も示されていない。
映像商品の購入を判断できるようにするには、配信予定と特典の違いを、どの時点で一緒に知らせる必要があるだろうか。
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